PROFESSIONAL WORKSHOP

完全マンツーマン制
知識とスキルは別物!プロとして必須のスキルを手に入れる本気の講座。
BEATNIkが考える”プロ”とは?
世間一般では、その技術で対価を貰い、
生計を立てている人のことを
プロと定義されますが、
BEATNIKは、
お金が発生するしないに関わらず、
大前提としてきちんとした
写真の価値提供ができる人が
今の時代に合ったプロなのでは
と考えています。
そのためには、実践を積み、
経験を重ねていくことが
何より大切な事です。
BEATNIKのプロコースでは、
プロカメラマンとして活動していくにあたって
重要なマインドセットの部分、
そしてカメラマンの領域の違いをお伝えします。
2日目以降の実技に関しては、目指す分野によってスキルが変わりますので、受講者の目的にあわせた内容に変更していきます。
1日目(講義)
ヒアリングと目標設定
受講された方に「どういうカメラマンになりたいか」をお伺いします。
その時点でこういうカメラマンになりたいと具体的に言える方はほぼいません。ご自身のこうなりたいを具体化できるようサポートします。
そして、依頼されて撮るとはどういう事なのか、カメラマンの領域の違いや撮影に関する権利、モラル、マナー等の常識を全てお伝えします。
これらを知らずに活動をスタートし、致命的な失敗をしてしまうケースも少なくありません。きちんとした写真の価値提供が出来るカメラマンへの第一歩となる内容です。
2日目(実技)
仕事のライティング
自然光をしっかり見極める力は当たり前で、ストロボ撮影をこなせなければ
依頼は半減します。
単価の高い仕事も望めません。
ここでは、最低限必要な自然光のコントロールと
クライアントワーク必須のライティング技術を学びます。
機材の選択から
現場で即、役に立つライティング術をお伝えします。
クライアントワークでのライティングは、どんな状況でも安定した写真を撮る事が1番大切です。
現場に合わせた臨機応返が出来ないと必ずつまずきます。
3日目(実技)
模擬依頼撮影
クライアントワークとして考えられる様々なシチュエーションを作ります。
こちらが依頼主となって実際のモデルを使って撮っていただきます。
仕事である以上、決められた時間内で確実な成果を上げなければなりません。
この実践形式の講座がとても大切なものになります。
受講者の仕事内容を聞き、近い設定で撮影して頂きます。
(例)
●音楽雑誌編集者からの依頼
●起業家からの依頼
●スキンケア商品の広告撮影
など、具体的な事例を挙げて実践していきます。
4日目(実技)
個々の分野で実践強化練習
領域の違いによって最適な
実践練習の場を作ります。
5日目(実技)
個々の分野で実践強化練習
領域の違いによって最適な
実践練習の場を作ります。
最終のテスト撮影・講評